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四斗平オリジナルドラフトコック

 

平成20年に三代目四斗平を復活させた時に、ビールメーカーさんに1つだけ依頼をしました。

その依頼とは「日本一!旨い生ビールが注げるドラフトコック」を付けてください。それだけでした。

ビールを注ぐ心臓部とでもいってよい「ドラフトコック」最終的にはココでビールの味が決まります。 ドラフトコックは、ドイツ製でもベルギー製でもかまいません。必要とあれば、現地にまで行って勉強してきます。そう付け加えました。

 

 しかし、返答が1週間しても2週間しても返ってきません。ほぼ2カ月経過した時点で、やっと1つの「答え」が返ってきました。 あとで聞いた話ですが、広島支社で対応できず、東京の本社、そして外国の関連企業さんにまで問い合わせが回っていたようです。

 「答え」とは、ニットクさんのドラフトコック。という返答でした。日本産の生ビールを注ぐのであれば、そのビールを良く知っている日本のメーカーさんが最適との答えです。

 

 そこで、提案されたドラフトコックをすべて集めてもらい、スタッフ全員で「ドラフトコック選考会」を開催しました。 すべてのドラフトコックから生ビールを注ぎ、その味わいを確かめて選考しようと考えたからです。 

 

 数時間が経過し、ほぼ決定しかけた時・・・「このドラフトコックを試してもらえますか?」と…それは、開発中のドラフトコックでした。 通常の泡出し機能(弁棒)には、小さい穴が2つ開いており、その穴をビールが通る時に、細かい泡になって注がれます。開発中のドラフトコックは、その穴よりも小さいサイズの穴が3つ開いています。取扱がとても難しいとのことでしたが、そのドラフトコックで注いだ生ビールは、これまでに味わったことのないほど、細かくクリーミーな「泡」でした。 スタッフ全員でこのドラフトコックに決めた瞬間でした。四斗平仕様のドラフトコックの誕生です。

 

 現在では、四斗平でこのドラフトコックは使用していませんが、ビールスタンド重富の「弐度注ぎ」「重富注ぎ」でこの四斗平仕様ドラフトコックのクリーミーな味わいを楽しむ事ができます。

 

original_draft_img_beer.jpg

 

 

 

 

 

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