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キリンビールさんが発表された「ビールの注ぎ方分析」を ビールスタンド重富流に解説してみます(科学的根拠はありません) その①

 

 毎日新聞さんの webサイトより 引用させていただきました

 引用元→ ビール:「3回注ぎ」おすすめ キリン分析

 

 

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 (全文)

 ビールは3回に分け、ゆっくり注ぐとおいしくなるという分析を、キリンが29日発表した。

 気温が上がる  と、早く飲むため一気に注ぎたくなるが、慌てないことが楽しむカギといえそうだ。

 「3回注ぎ」は、世界屈指のビール大国ドイツなどで伝統的に実施されているが、

 注ぐ回数と成分の関係は未解明だった。

 同社は、注ぐ回数を泡がほとんど立たない1回と、泡が容器の3〜4割を占める3回の場合について、

 香り成分の「リナロール」や苦み成分の「イソアルファ酸」の濃度を分析した。

 その結果、3回注ぎの場合、香り成分は、注いでから15分後も入れた直後の約7割が残っていたのに対し、

 1回注ぎは4割近くに減っていた。苦み成分は、3回注ぎでは注いだ直後に比べて15分後は2割増え、

 1回注ぎはほとんど変わらなかった。苦み成分は泡に多く含まれ、泡が消えにくい3回注ぎでは、

 泡から液体に苦み成分が移ったとみられる。

 同社の村上敦司・酒類技術研究所主任研究員は「3回注ぎは、香りを維持するだけでなく、

 時間とともに味が変化して飲み飽きない要因になっているようだ」と話す。【田中泰義】

 


 毎日新聞さんの記事より 引用させていただきました

 ビールスタンド重富で「参度注ぎ」を多くの方にお飲みいただいてい

 その時に 解説? (うるさい説明(笑) しながら お注ぎしてます

 その内容を、キリンさんの発表を使って説明(解説)してみようと思います

  

    ※あくまでも、重富の個人見解ですので…ご了承ください

    ※関係各位様  訂正・補足説明・加筆 是非 よろしくお願いいたします

 

 (引用)

ビールは3回に分け、ゆっくり注ぐとおいしくなるという分析を、キリンが29日発表した。

 

 広島にキリンビール工場があった頃に。工場内で「ビールの学校」を開催されていました

 その中で「おいしいビールは3回に分けて注ぎましょう」と、実習をされていたそうです(卒業生談)

 

 また、キリンビールさんのビール工場に見学に行くと、最後の試飲コーナ

 アテンドのお姉さんが、目の前で「3度注ぎ」を実際に注いで、飲ませてくださいます。
 

 また、東京恵比寿にあります エビスビール記念館 の ツアー(500円)に参加すると

 ビールの試飲タイムで、アテンドのお姉さんが、実演してくださいます(試飲できます)

 その時の動画です・・・

  

 



 昨日も紹介しましたが 「美味しいビールは三度注ぎ」 ジョルダンブックスさん発行

 

 

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 ビールを三回にわけて注ぐと…美味しくなる!

 

 ここで、重富的なコメントを…

 

 【全ての銘柄が三度注ぎで美味しくなるわけではありません】

 

 あくまでも個人差がありますが、三度注ぎは、主に炭酸を吹き飛ばします

 

 すると、炭酸の爽快感がなくなります

 

 爽快感がビールを飲む「主」な目的の方には…逆効果です

 

 また、ビールの銘柄によっては、含まれる成分バランスが異なります

 

 このキリンさんの発表されたビールの数値の「銘柄」を是非知りたいところではありますね

 

 キリンラガーと一番搾り・ブラウマイスターでは、数値は違ってくると思われます

 

 つまり、おいしくなる銘柄があれば、そう感じないかもしれない銘柄も存在するということです

 

 

 

 (引用)

気温が上がる  と、早く飲むため一気に注ぎたくなるが、慌てないことが楽しむカギといえそうだ。

 

 

 

 上記のつづきになりますが

 

 ビールの 美味しさ には  2つあることに注目してください

 

 1つは  味わい   そして もう1つは  喉越し です

 

 

 ビールスタンド重富で 喉越しを重視した注ぎ方が 壱度注ぎです

 

 この壱度注ぎの お手本は

 

 銀座ライオンさんです 

 

 銀座ライオンさんで 名人と言われる海老原さんの 一度注ぎ

 

 

 

 

 

 昭和初期のビールサーバーの規格 

 

     ※ビールホースの内径が9mm(現在は5mm)

 

 で、ビールの流量が現在のビールサーバーの約4~5倍で

 

 勢いよく、一気に、泡まで注ぎきってしまう注ぎ方です。

 

 この注ぎ方では、適度に炭酸が飛びます

 

 また、泡には苦味成分を吸着させる効果があるので(後半で説明します)

 

 グラスに注ぐ時にできる、粗めの泡に苦味成分が吸着されていきます

 

 そして、注ぎ終わりにできる、グラス上部にある、すこし粗めの泡が

 

 喉を流れていく時に、しゅわしゅわとはじけ、言いようのない爽快感を生み出します

 

 

 アサヒビールさんから 発売されています

 

 アサヒスーパードライエクストラコールド

 

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 喉越しの 爽快感を味わうには 泡のしゅわしゅわ感の他に

 

 冷たさ でも 爽快感を味わえます

 

 冷たければ 冷たいほど 爽快感は 増していきます

 

 なので・・・ エクストラコールドは マイナス2度なんです

 

 それは・・・

 

 スーパードライが マイナス3度で凍ってしまうからです

 

 ※アルコール5%での凍る温度が 約マイナス3度と言われています 

 

 

 凍る ギリギリ 直前の温度で 注ぎ出す エクストラコールドは

 

 冷たさで言う 爽快感 ギリギリの 温度で注いでいる訳ですね!

 

 

 

 

 

    と・・・ 説明してきましたが・・・

 

 

 1回で 終わりにしようと思っていたのですが

 

 かなり 長文になりそうですので・・・

 

 

 連載にすることにします   (笑)

 

 

 

東京「角打ち&ビール」研修旅行記

 

 も 連載になってしまっていますので (苦笑)

 

 連載を2本 抱えている? こちになりますね・・・

 

 

 

 つづく・・・

 

 

 
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