1. HOME
  2. 旨い生ビールで「広島」の経済を復活させると信じて行動する酒屋の社長の徒然日記
  3. 生ビール大學
  4. キリンビールさんが発表された「ビールの注ぎ方分析」をビールスタンド重富流に解説してみます(科学的根拠はありません)その③

キリンビールさんが発表された「ビールの注ぎ方分析」を ビールスタンド重富流に解説してみます(科学的根拠はありません) その③

 

 その①は こちら → http://sake.jp/turezure/2014/05/31_084412.html

 その②は こちら → http://sake.jp/turezure/2014/06/11_064202.html

 

 毎日新聞さんの webサイトより 引用させていただきました

 引用元→ ビール:「3回注ぎ」おすすめ キリン分析

 

 

 21174864.jpg 

 

  

 

 

 (全文)

 ビールは3回に分け、ゆっくり注ぐとおいしくなるという分析を、キリンが29日発表した。

 気温が上がる  と、早く飲むため一気に注ぎたくなるが、慌てないことが楽しむカギといえそうだ。

 「3回注ぎ」は、世界屈指のビール大国ドイツなどで伝統的に実施されているが、

 注ぐ回数と成分の関係は未解明だった。

 同社は、注ぐ回数を泡がほとんど立たない1回と、泡が容器の3〜4割を占める3回の場合について、

 香り成分の「リナロール」や苦み成分の「イソアルファ酸」の濃度を分析した。

 その結果、3回注ぎの場合、香り成分は、注いでから15分後も入れた直後の約7割が残っていたのに対し、

 1回注ぎは4割近くに減っていた。苦み成分は、3回注ぎでは注いだ直後に比べて15分後は2割増え、

 1回注ぎはほとんど変わらなかった。苦み成分は泡に多く含まれ、泡が消えにくい3回注ぎでは、

 泡から液体に苦み成分が移ったとみられる。

 同社の村上敦司・酒類技術研究所主任研究員は「3回注ぎは、香りを維持するだけでなく、

 時間とともに味が変化して飲み飽きない要因になっているようだ」と話す。【田中泰義】

 


 毎日新聞さんの記事より 引用させていただきました

 ビールスタンド重富で「参度注ぎ」を多くの方にお飲みいただいてい

 その時に 解説? (うるさい説明(笑) しながら お注ぎしてます

 その内容を、キリンさんの発表を使って説明(解説)してみようと思います

  

    ※あくまでも、重富の個人見解ですので…ご了承ください

    ※関係各位様  訂正・補足説明・加筆 是非 よろしくお願いいたします

 

 (引用)

 

 「3回注ぎ」は、世界屈指のビール大国ドイツなどで伝統的に実施されているが、

 注ぐ回数と成分の関係は未解明だった。

 

 

 

 前回と同じ箇所の 引用です  (苦笑)

 

 

 

 ドイツなどで 伝統的に実施されている  の 部分を 調べていたところ

 

 ある 情報に 行きつきました

 

 

 2012年 チェコの ゴドバー社さんが 「3度注ぎの美味しさを官能評価で発表」

 

 という 記事を見つけました。 しかし、成分による評価は なされなかったようです

 

 そこで、今回 キリンビールさんが科学的に解明されたわけです

 

 

 先日 ビールスタンド重富に ビールメーカーさんのOBがお越しになり

 

 その方との メールの やりとりに 見つけました

 

 (Hさんのメールを引用させていただきました)

 私の知る限りでも37年前にはドイツに"Sieben-Minuten Pils"(7分ピルス)

 という言葉があって、ピルスナータイプのビールは、三回あるいはひょっと
 してもっと多くの回数、つまりサーバーが満足するまで何回も分けて注いで
 "Blumen"(花)みたいに泡を作って(盛り上げて)からお客様に出していました。

 

 サーバー(ビールの注ぎ手)が満足するまで、何回にも分けて注いでいる…

 

 7分ピルス…   Googleで検索してみましたが

 

 これは! という 記事や画像は ヒットしませんでしたが

 

 ビールスタンド重富で ピルスナー(アサヒ樽詰生 通称 マルエフ)を

 

 参度注ぎにする場合 約 4分強の時間で 注ぎ終わります

 

 

 サーバーが満足するまで…   

 

 四度注ぎ 五度注ぎ も 存在するということですね

 

 

 

 キリンビールさんが経営されている 3度注ぎの ビアホール

 

 キリンシティーさん → http://www.kirincity.co.jp/

 

 ドイツの ケーニッヒシティ(Koenig-City:"Koenig Pils")さんを 

 

 モデルにされたようです

 

 キリンシティーさんの サイトより 引用

 南ドイツとも日本とも違い、足付きのポカールグラス(キリンシティのグラス)に300cc〜400cc程のビールを3回注ぎで注いでしっかりと味  を楽しむ。カフェでコーヒーを飲むように気軽に、または居酒屋で友と語るようにじっくりと、楽しむ。

  そんな町の1つデュッセルドルフ近郊のデュイスブルクという町に、1978年10月、ドイツ北部の伝統的な飲み方のピルスナーを、シックだ  がおしゃれな空間でカフェのように提供し大人気を博す店が現れた。
  名前をケーニッヒシティ(Koenig City)という。

 

  サイトで検索すると この お店

 Koenig City.jpg

 

 

  キリンシティー さん

 kirincity.jpg  

 

 

  日本のビールの 多くは ドイツ式 ですが

 こういう面でも ドイツ式 のようですね・・・・ 

 

 

 

 

 ますます ドイツに行ってみたくなりました

 

 

 ビールの注ぎ方による 味わいの変化を 楽しめるのは

 味わいに 敏感な 日本人特有? だと 勝手に解釈していましたが・・

 

 本場 ドイツに 昭和復興サーバーを持っていき

 ドイツの皆さんに 飲んで頂く

 日本の ピルスナーと 重富の5タイプの注ぎ方の 味わいの 感想を

 是非 聞いてみたいと思います。

 

 

 ドイツから オファーがありませんかね・・・ 

 できれば、オクトーバーフェスタの時期に・・・ (笑)

 

 

 

 

 

 

 

 つづく・・・

 

 

 
  ブログ用バナー-01.jpg

 

 

 

 

 

 

  

 

コメントする