地域コミュニティの古くて新しいカタチ! それが 「角打ち」
2015年07月13日 | 08:58 | カテゴリ:広島酒類商業協同組合
昨日の中国新聞をご覧になられましたか!
9酒店で 30名が 角打ちで楽しんだ! とありますね
web版⇒
重富は 「角打ち」を 酒屋さんの1つの商売の方法 と の位置づけだけでなく
これからの 地域コミュニティの カタチ だと 位置づけています。
町内会・子ども会 など 地域コニュにティが 希薄になってきている昨今
その希薄のなかで 様々な 問題が起きていると感じています
いじめ・孤独死
重富は 様々な(あるいみ面倒くさい)人と人との人間関係の中で
どこかで 繋がり どこかで 一線を越えない状況が できあがると考えています
「酒」は やはり 日本人通りを 繋げる 大切な役割を はたしてきたはずです
その「酒」を 飲まなくなった と言われ始めてから
コミュニケーション能力も 低下してきたように 感じています
RCCでお話させていただいた 重富の考える 「角打ち」とは・・
⇒ 音声です
時代は 「角打ち」 ですね!