角打ち(町の酒屋さんの店内で、ちょっと1杯飲む感じ) 横川駅前に出来ました!
2016年10月25日 | 12:03 | カテゴリ:広島小売酒販組合・広島酒販青年会
重富は 角打ち を 大いに推奨しています
その大きな2つの意味は
①町の酒屋さんの存続が、町の安心安全を担保することにつながるから
②酒を売る。ではなく「伝える」ことができるのが「角打ち」
酒屋の本来の仕事は 酒を売るではなく
「酒を伝える」事だと思うからです
その伝える このことの 価値への対価が 価格だと考えます
伝えることが 多く、深く、その方の感動を呼び起こすことが出来れば
その 価値への対価は 当然 高くなっていくかもしれません…
その「伝える」ことの 意味がなければ 対価は当然 低くなるでしょう
「伝える」ことへの対価=価格 この考えを広めて行くのに
「伝える」 場 こそが 角打ちなんです (ややこしいですね)
横川に1軒 角打ちが OPEN しました
是非 お立ち寄りくださいね
山中酒店さん 広島市西区横川町3丁目1−33 082-237-0355
角打ち時間は 17時~20時半 土曜日・祭日は 早く始まる場合もあります
詳細は Facebookをご覧ください ⇒ 山中酒店
横川駅を北口にでて 右(東)方向に進んで、国道54号線のちょっと手前にあります
頑張れカープセール 開催中のようです ↓
VictoryRoadチケット対象店舗マップ
営業日時は各店舗によってことなります
開校日:随時開校しています(お1人様~5名様程度)
時間 :約4時間
受講生:飲食店の方 又は、開業予定の方
費用 :5000円(お1人)
※実習のビール代・WEB等での広報に使用します
内容 :テクニック的な事はあまりお話ししていません
ビールの歴史。
人類の歴史の中でのビールの位置づけ。
ビールがこの世に存在する役割。
仕事終わりの1杯の生ビールの意味(重さ)
ビールを注ぐ事とは… 等
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