動画「日本人の麦酒の原点」（仮称） 撮影日記　その⑬　スーパー北斗

　函館朝市で　ちょっと　豪華な朝ごはんを食べて

　ホテルに戻り　荷物をスーツケースにつめて…

　再度　徒歩で　函館駅に向かいます　　７分位です

　再度　朝市のそばを通るのですが

　さきほどとは　比べ物にならないくらいの　人・人・人　です

　※この時に　夕張メロンを食べればよかったんですね　（今気が付きます^^;）

　これから乗車する　スーパー北斗で　札幌に戻るのですが…

　昼間の便には　車内販売があるらしいのですが

　朝や夜の　瓶には　車内販売も・自動販売機もないそうです

　さっき朝食を食べたばかりなのですが…

　これから４時間の旅なので　お昼ご飯とドリンクを購入します

　JR北海道の在来線も特急も　車内アナウンスの男性の声が　同じです

　全ての線をすべて録音してあるわけはないと思うのですが…切り貼りですよね…

　もう　耳に残って　残って　（笑）

　youtubeを検索するとありました　音声が　（笑）

　今　この社内アナウンスを聞きながら　ブログを書いています

　気分は　函館本線です

　函館でお土産をみていて　乗車がギリギリに　^^;

　函館駅の名残を楽しむ時間もなく　走って社内に滑り込みます

　私は　再度　台本を取り出し　撮影場所と　セリフを　抜き出し

　撮影もれのないように　リスト作成

　本来であれば　取材の前に作っておくべきでしょうけど

　なにぶん　初体験なので　^^;

　監督とカメラマンは　もう　熟睡状態です（笑）

　途中　洞爺あたりだったと思うのですが

　停車したホームに　見たことのない　金色？　の　車両が停車しています

　監督たちを　起こして　知らせようかと思ったのですが

　さすがに　そこまではと思い

　たぶん　JR北海道を走る　豪華列車　九州の「ななつぼし」的な車両ではないかと　想像

　すぐに　発車となり

　私の乗ったスーパー北斗を　金色の列車のスタッフの皆さんが

　ホームに一列になって　手を振って見送ってくださっています…

　シャッターチャンスを　逃してしまいました　（笑）

　後日　ニュースで知りました

　ホームですれ違ったのは　この列車でした

　※JR東日本プレスリリースより

　「TRAIN SUITE 四季島（トランスイートしきしま）」です

　いつか　こんな列車に　「ビール注ぎ」　として乗車したいと思っています　　（笑）

　乗務員用の席でよいので　ビール注ぎたいです…

　札幌から　函館に向かう時にも　アナウンスを聞いて　目がテンになった放送があります

　函館から　札幌に向かうアナウンスでも　同様です

　上の　YouTube　の中に　でてくるかと思って聞いているのですが

　出てきませんね　^^;

　内容は　ここからの地域は　エゾ鹿等の野生生物が出てきて

　ぶつかる可能性があるので　急ブレーキをかける場合があるので　ご注意ください

　的な　アナウンスです…

　エゾ鹿が　車窓から見えるのではなく　ぶつかることがあるのだそうです

　後日　札幌のバーで　エゾ鹿にぶつかって　ものずごい音がして急停車

　安全を確認する為に、数分遅れたことがある　という　リアルに遭遇された方から

　お話を伺うことができました

　さすが　北海道ですね！

　お昼過ぎに　札幌に到着　　

　まず　ホテルに荷物を預けて　本日２回目の　撮影開始です！

クラウドファンディング始めました！

　　　日本で一番宇宙に近い島「種子島」で、

  ★満点の星空を眺めながらビールを楽しみましょう！

　　　　　　　　https://a-port.asahi.com/projects/beer-stand/

　生ビール大學　

　　■一般学部　⇒　WEBサイトをご参照ください

　　■飲食店学部　

　　開校日：随時開校しています（お１人様～５名様程度）

　　時間　：約４時間

　　受講生：飲食店の方　又は、開業予定の方

　　費用　：5000円（お1人）

　　　　　　※実習のビール代・WEB等での広報に使用します

​　　内容　：テクニック的な事はあまりお話ししていません

　　　　　　ビールの歴史。

　　　　　　人類の歴史の中でのビールの位置づけ。

　　　　　　ビールがこの世に存在する役割。

　　　　　　仕事終わりの１杯の生ビールの意味（重さ）

　　　　　　ビールを注ぐ事とは…　　　等　　　　

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