ストレス伝染！防止
2008年12月27日 | 09:02 | カテゴリ：未分類
昨日のニュースで ＜公立校教員＞過去最多４９９５人うつ病などで休職
同様に、一般経済も、非正規社員、期間労働者の解雇問題でゆれに揺れています。
ＰＴＡで数年間活動させていただきました。 そこでの法則ではありませんが 親子はつながっていると感じます。 母親のお腹の中でへその緒でつながって、母親の気分が子どもに伝わるように
親がゆったりとした気分で笑顔であれば、子どもも笑顔ですし、問題や課題があっても「解決に向かって進んでいく」気分になります。 しかし、親が沈んで、暗い顔だと・・・ 家の中も暗くなり、子どもにもそれは「伝染」します。
新型インフルエンザの予防も大切ですが・・・ 今の経済状況の劇的な変化の中での親のストレスを「子どもに伝染」させてはいけないと感じます。
もちろん、空元気で「嘘」を演じろと言う訳ではありません。 親だって人間ですから、大変でシンドイときはあります。 それを、家族にちょっと支えてもらって、なんとか頑張って欲しいと願います。
今の時代の「ＰＴＡ活動」は 「ホッとしたり」「温かい気分になれたり・・・」「ＰＴＡやってて良かったよね」 そんな場所になれたらいいなと切に思います。
ＰＴＡ「ほっとステーション」
そうなったら いいな～ そうしたいな～
私もＰＴＡやってましたが、なんか全体的に硬直化してますよね。
どげんかせんといかん。
言うのは簡単ですが。
ところで、冒頭のはご家族の写真でしょうか。
奥様、すごい美人でいらっしゃる。
六郎さん はじめまして！
コメントありがとうございます。 ＰＴＡをやっておられたのですね、ありがとうございます。
ＰＴＡ活動の延長線に「関わった人の笑顔」がみえる活動を考えてみたいと思います。
ちなみに、写真は･･･
ネットで探したフリー画像です。実際は･･･夫婦揃って^^
学業中心に学んで臨機応変に対応出来ない真面目先生が
増えている様な気がするんですが・・・・・
ノーテン小作人さん。
コメントありがとうございます。
頭でっかちな先生が多くなったのでしょうか？
明けましておめでとうございます
昨年は学校ガードボランティアに登録しましたが、その後何も連絡がないままです
団地内を通る児童の主通学路が何本かある様ですが、なぜこうなってるのか不思議です