広島を生ビールで元気にしたい!ひろしま元気プロジェクト

旨い生ビールで「広島」の経済を復活させると信じて行動する酒屋の社長の徒然日記

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百年に一度のチャンス

 

 

昨日は今年最初の「公務?」でした・・・

 

安佐南区の理事会&懇親会(新年会)に出かけてきました。 場所は、毘沙門にある酔心さんです。 大きな宴会場があるのにビックリ! さすが酔心さん。(私のお店のバイトの子は、酔心料理学校の生徒さんです^^)

 

17時から理事会が開催され、昨年の後半に開催された、スポーツ大会や各委員会の報告がされました。 その中で担当校の準備にかかる労力、会場・天候の問題、参加する人の気持ち。など いろいろな課題があり、それを解決しながら「進めて行きたい」そんなご提案がありました。

 

安佐南区では、役員を輪番制で決めておられます。 会長校の教頭先生が事務局を担ってくださっています。 これまでの歴史の中で、今の形になってきたのだと思います。 この形についても、考えて欲しいと提案がされました。

 

懇親会の中である方からお話をいただきました。

 

今の市PTAの形は、単Pそれぞれが市PTAを組織して、その地域ごとの集合体として「区P」が存在する規約ですよね。 と・・・ 私自身恥ずかしいのですが、単Pが集まって区Pを組織し、区Pの集合体が市Pだと認識していましたので「えっ!」って感じです。 そういえば、会費だけを見ても、市Pが単Pから振り込んでもらって、市Pの会計・予算・決算を行っています。 その予算の中から、区に活動費をお渡ししている流れになっていますね・・・・

 

市Pと区Pの 情報の主な流れ方は・・・

 

①市Pから、区Pに情報が流れて、区Pの事務局さんが、メールやFAXや郵送で単Pに連絡 ②市Pから直接単Pに連絡をする場合。   市役所のメール便(市役所が各学校に荷物を定期的に運ぶときに、一緒に運んでもらっています)を主に使っています。

 

と2通りあります。 昨今、子どものケイタイ問題で、行動が見えない、広域化している課題があります。 我々保護者も、ケイタイやインターネットの問題課題点ばかり見るのではなく、利用できる部分は「かしこく使って」いかなければいけないと思います。

 

まずは、事務処理をメールやインターネットで、双方向に情報交換できる仕組みを考えて見たいと思います。 総務委員会さんに、お願いしようかな~  (委員長見てますよね^^) 単P会長が、全員パソコンメールを使える環境(日々確認できる)であれば速攻で構築できますが・・・ 毎年変わるメンバー・メールアドレスを持っていない・毎日確認できない・・様々な課題がありますが・・・

 

おっと、話が あちこちにバラけてしまいました。 スミマセン。

 

懇親会では、親しくお酒を飲みながら交流することができました。 嬉しかったのは、私が始めてPTA会長を担った時の校長先生や中学校の前教頭先生にお会いして、お話ができたことです。 市PTAにいると、転勤された先生にお会いできるのも楽しみです。

 

そして、あるお母さんから言われました。

 

「今年は100年に一度の不況だって言われますけど・・・その100年に一度に出会えた私達は【幸運】ですよね!」 って

 

  そうだ・・・!

 

子どもの権利に関する条例 ・ ケイタイ問題 ・ 不登校 ・ いじめ 子ども達を取り巻く環境も・・・・

 

経済を取り巻く環境も・・・・

 

今年は 100年に一度の 不況 今年は 100年に一度の  チャンス なんです!

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