昭和40年代 後半の ビール・酒券の様子・・・小切手方式
2013年07月03日 | 11:28 | カテゴリ:未分類
昨日 ご紹介した ビール・酒券は
葉書大の 大きさでしたが・・・
昭和40年代の 後半になると 小切手帳 のような 券に変わっています
中の書き方も 小切手と 同じ要領のようです
清酒 【一級】 の 場合 ↑
清酒 【特級】 の 場合 ↑
ビール(大瓶)の 場合 ↑
この 酒券は 広島県内 のみで 交換が有効だったようですね・・・
未使用券が 1枚だけ 残っていました・・・・
最近は 電子マネー とかで なにも 見えない・・・ 売買が多くなってきましたが
電話から 電話線がなくなり・・・ 無線LAN など
目に見えない 「繋がり」 が多くなってきました
目に見えない ことで なんか 相手の 「気持ち」 も 見えにくくなっているのは・・・
年のせいだけでしょうか・・・・・
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