近所の散髪屋さん・・・2つ下の後輩です(幟町小学校)
2013年08月11日 | 08:32 | カテゴリ:未分類
いつもは 小学校の 2つ上の先輩の 散髪屋さんに行くのですが
臨時休業だったので・・・
2つ後輩の 散髪屋さんへ・・・
重富酒店から 柳橋に 向かう途中にあります
髪を切ってもらいながら・・・ (あまり ありませんが・・・苦笑)
小学生時代の ラジオ体操の 話になりました
その 中で
森山君 「昔 小学校で 子ども会の 会議がありましたよね・・・」 と
ちょっと すぐには 思い出せなかったのですが
すこしずつ 記憶が よみがえってきました
小学校の授業の時間を使って
子ども会の 皆が集まって 話し合い(顔みせ)が ありました
1年生~6年生 全部が 集まっていたかどうか・・・まで 覚えていないのですが
違う学年で集まって 何かを 話していた 記憶があります
この会議が ラジオ体操に 出かけるきっかけになったり
子ども会行事に 参加する 後押しに なっていたんだろうな~ と思います
地域に学校がある (学区) の 意味・意図
とても 大切なことだったんだな~ と 感じます
散髪屋さんも その1つ
小さい頃から、大きくなるまでの 成長を 見守ってくださっています
1か月~数カ月 毎に 散髪にいく・・・
ちょっとした 変化 なども 気付いてもらいやすかったのでは ないでしょうか・・
あの当時 髪の色の乱れが 心の乱れ・・ なんて 言葉もありましたしね
服装 や 髪型 で 気持ちの変化が 手に取るようにわかる時代でしたが・・・
ネット社会になり
普段は なにもかわらなくても・・・ ネットの世界の中では・・・・
なかなか 心の変化を 見つけにく 時代になっています
あるいみ 昔よりも もっと もっと 繊細な アンテナを はりめぐらす必要があるのでしょうか?
でも それだと イタチゴッコ きりがないような気がしています
朝や 夕方
店(ビールスタンド重富)の前を 通る 子ども達には
「おはよう! 行ってらっしゃい」 「お帰り~」
声をかけるようにしています・・・
※不審者に思われないために・・・ 店前でしか 声かけていません (苦笑)
顔なじみになると 良いんだと思いますけどね・・・
ネオン街の中で 重富は 育ちました・・・
子育てに いい 環境では ないかもしれませんが・・・
この街で 仕事をしている 多くの皆さんに
育ててもらった・・ それは 実感しています
○○屋さん が いっぱいあった時代ではない 昨今
子育ての フレームを 再構築する 必要が ありそうですね・・・・
生ビールで! ひろしま元気プロジェクト webはこちらから