生ビール大學（仮） 受講店は 流川の「よしもり屋」さん
2013年10月09日 | 12:31 | カテゴリ：未分類
ある意味 弾丸ツアー的な 研修で 頭が パンパン な状態なのですが
鉄は熱いうちに打て！ の 言葉通り
研修終了 翌日に開催しました 生ビール大學（仮）の
受講内容に しっかりと 前日習ったことを １ページ 追加しました
どんどん お伝えしたいことが 増えて行きます・・・
でも いっぺんに お話ししても なかなか 難しいのだろうと思います
これから 数回 プレ「生ビール大學」を 開校する中で
洗練されて いくのだと 思いますが・・・
時間が 経過すればするほど 伝えたいことが 多くなるのは 必死なのですが （苦笑）
その 盛りだくさんを 削ぎ落すのが 得意な デザイナーさんが いましたね・・ そう言えば
加藤郁夫さん です (笑) そろそろ 相談してみようかな m(__)m
受講風景 です
２時間の 講義？ の 中で 最初の 30分間は この内容なんです
広島を 日本一 生ビールの旨い街にする
仕事終わりの １杯の 旨い生ビールで ３万人の自殺者を減らす
大人の食育は １杯の旨い生ビールから
子どもの笑顔は親の笑顔から・・親の笑顔の為に １杯の旨い生ビールを注ぐ
この 重富の 思いを 是非 ご理解いただきたいので・・・
ビールを注ぐ テクニカルな部分には あまり 必要がないのですが・・
麦酒を注ぐ 心構え（姿勢）の 部分が とても大切だと 思っているからなんです
広島の １軒１軒の 飲食店が １杯１杯の 旨い生ビールを 注げば・・・
広島の景気は 一気に 回復する！ と 信じています！
前日の アサヒビールさんの研修で 教えていただいた ことを
差し込んだ １ページです アサヒビールさんに 感謝 m(__)m
ビールを注ぐ 泡を付ける を 言葉だけではなく
実際に 見てもらい 注いでもらい 実感してもらう 内容です
ビールを注ぐ 実習中
注ぎ方の ちょっとしたことで 生ビールが 旨くなります
そして ビールを注ぐ 姿勢があると 旨く感じることがより一層増します
よしもり屋さん お忙しいなか 御来校ありがとうございます m(__)m
飲食店さんは 重富の講義を 受講して 店舗設計をしている訳ではありません
ビールを注ぐ ベストな状態に
● 気持ちでできる部分と
● オペレーションでできる部分
● 設備を変更してできる部分
でも そのことを お客様の「旨い」の１杯が
広島の経済をかえる 自殺者を減らすことが出来る 子どもの本当の笑顔を増やす
そのに繋がることを 意識できたら ・・・・
変われると信じていますし
変わるまで 信じて 応援し続ける決意です！
そこまでする 意味と価値が 生ビールにはあります
昨日の 工場での 醸造担当者の方々の お話しで 確信しました！
これだけの 思いを込めて造られた 生ビールを
美味しく より旨く お客様の口に 運ぶ！ それが ビール注ぎの使命です
旨いだけではない 多くの 目に見える・目に見えない「機能性」を信じます
そう信じるに 値する 研修だったと 感じています 感謝
よしもり屋さん
http://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34018329/ 082-246-8616 広島市中区流川町5-19 カサブランカビル 1F
18:00～翌3:00 定休日：月曜日
※入口は ビルの中ではなく 流川通りに面しています
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