福澤諭吉先生と 重富寛の ビールに対する共通点を発見
2013年11月01日 | 11:03 | カテゴリ:未分類
※重富酒店では スタッフを募集しています(バイト) 業務内容は ●配達 ●ビールスタンド重富補助 です 重富と一緒に、広島を日本一生ビールが旨い街! にしていきましょう お気軽に お問合わせください info@sake.jp まで スタッフ募集 → http://turezurenikki.e-know.jp/e428373.html
福澤諭吉さん・・・
旧暦で調べると 重富の 誕生日と 同じ 12月12日 なので
勝手に 親近感を 抱いていた時期があります (笑)
先日 ビールに関する事項で ものずごい 共通点を 見つけてしまいました
その 共通点は この 書籍の中にありました
西洋衣食住 に その 文が 掲載されています
なぜ その 文章を 知ることができたかと言いますと・・・・
ビールスタンド重富の 裏メニューの 1つ 「灘コロンビア注ぎ」
この 灘コロンビアを経営されていた 新井徳司さんの事を 調べていた時に
みつけたサイト → http://www12.plala.or.jp/beerjournal/index.html
こちらの 掲示板に お礼と転記の承諾(事後)を書きこませていただいたところ
その お返事に・・・
(引用させていただきます)
重富さま、ご来訪ならびに書き込みをありがとうございます。
当HPはリンクフリーなので、私の駄文でよろしければ、
どうぞご自由にリンクしてやってください。
ブログも拝見いたしました。
「人は 旨いビールを飲むと 自然に 『笑顔』 になります」
「『笑顔』が 多くの エネルギー源 になる」
という言葉、全面的に共感です。
新井徳司さんも生前、
「其味至て苦けれど、胸膈を開く為に妙なり」
という福沢諭吉の言葉を引用し、
ビールは心を開放的にする酒であることを力説しておりました。
私がこうしてホームページを続けているのも、たぶん、
新井さんから受け取った「ビールによる幸福」を伝え残していきたいからなのだと思います。
重富は その日最初に飲む 生ビールのことを ファーストキス と 呼んでいます
その日 最初に飲む 生ビールが 旨ければ・・・
自然と笑顔が生まれ
心のバリケードが少し下がり
コミュニケーションが取りやすくなる と・・・
僭越ではありますが・・・ 福澤先生が 言われていることを
同じことを 日々 お客様に お話しさせていただいていることに気が付きました
慶応義塾大学で 氏の 教えを学ぶことはできませんでしたけれど・・・
福澤先生の 「ビール」に対する 考え 思い を 伝えることができているんだな と
感じます
生ビールで広島の経済を活性化させる!
夢 幻のようなことを 語っているように 思われますが・・・・
福澤先生も 書かれている!
かなり 力強い 後押しになったような気がしています
重富の 考えに 福澤先生の お墨付きを頂きました!
自信をもって 謙虚に 誠実に
生ビールを伝道していこうと 思いを 新たにしました
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