広島を生ビールで元気にしたい!ひろしま元気プロジェクト

旨い生ビールで「広島」の経済を復活させると信じて行動する酒屋の社長の徒然日記

旨い生ビールで「広島」の経済を復活させると信じて行動する酒屋の社長の徒然日記

HIROSHIMA 飲酒運転ゼロ PROJECT

 

 

    ※重富酒店では スタッフを募集しています(バイト)    業務内容は ●配達 ●ビールスタンド重富補助 です    重富と一緒に、広島を日本一生ビールが旨い街! にしていきましょう    お気軽に お問合わせください    info@sake.jp まで    スタッフ募集 → http://turezurenikki.e-know.jp/e428373.html

 

 

 

 

 HIROSHIMA 飲酒運転ゼロ PROJECT

 

 ご存知ですか?

 

    web → http://www.zero-hiroshima.net/index.php

 

 

 

 

 

 

 

 

 飲酒運転は 絶対に 「いけない」 これは 誰もが わかっていることです

 

 

 しかし・・   ちょっとくらい   近くだから  運転に自信があるから

 

 

 そんな 気持ちが 飲酒運転が なくならない 原因です

 

 

 

 重富が 年に数回 講師をさせていただいています

 

 

 酒類販売管理研修

 

 

 この中で 未成年飲酒防止 と 同じように 飲酒運転についても お話しさせていただいています

 

 

 

 買った人の 責任だから・・・

 

 

 

 やはり これでは いけないと思います

 

 

 売る側の 責任も あると感じています

 

 

 

 お酒を 近所の酒屋さんで 買っていた時代・・・

 

 

 

 

 近所の青年 「おばちゃん、運転免許とったんじゃ」

 

 酒屋のおばちゃん 「ほうなん! おめでとう・・・」

 

      「でも、飲酒運転は 絶対しちゃぁいけんよ! 気をつけんさいよ」

 

 

 

 

 そんな会話が 日常で あったように 思います

 

 

 

 人間は 弱い生き物です・・・    何も言われないと 誰にも言われないと

 

 

 

 つい  つい  ・・・     (言い訳にはなりませんが)

 

 

 

 日頃 声かけがあった場合と なかった場合では

 

 

 かなり 違っていたと思います

 

 

 

 しかし 規制緩和で 酒が いたるところで 販売できるようになりました

 

 

 

 

 

 酒類販売管理者は すべての酒売場に 必要です

 

 

 その 研修で 「飲酒運転・未成年飲酒防止」  を ひつこいくらいお話ししています

 

 

 

 これが 重富ができる 行動の1つだと思うからです

 

 

 

 

 そして 今回  広島小売酒販組合 でも この プロジェクトに取り組みます

 

 

 

 酒を扱う者の責任として   1人1人 1店舗1店舗 の 力を 合わせて

 

 

 

 この プロジェクトを 応援して行こうと思います。

 

 

 

 

     生ビールで!      ひろしま元気プロジェクト webはこちらから

 

 

 


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