ビールの「注ぎ方」と「グラスの形状」の関係性を探る・・・
2013年12月25日 | 08:35 | カテゴリ:未分類
昨日の つづき・・・
昨日のブログ → http://turezurenikki.e-know.jp/e431712.html
ビールを味わいに伺った よりも・・・
これを 確認したくて 伺いました・・・
グラスの 『底』 の 部分を 確認したかったのです・・・
銀座ライオンさん は 一度注ぎ です・・・
ビール注ぎ名人の 海老原さんも この グラスで 注がれています・・・
海老原さん
上記 動画で 海老原さんが 注がれているグラスと 同型 です
真上からでは よく 形状が わからないので
横から・・・
二段 に なっているようです・・・
角は・・・ 角ばっているのか 丸いのか?
みただけでは よく わからないのですが・・・
思いつきました (笑)
箸で グラスの 中を 触ってみました・・・
角 ではなく 丸い ゆるやかなカーブ ですね
一緒に 調査? に でかけた バイト君と・・・
あ~ でもない こ~ でもない・・ と コースターに 絵を描きながら
研究??
絵心が ないので・・
たぶん グラスの中に 箸を入れながら 議論? している 男性2人
変な 2人 だと 思われたかもしれませんね 銀座ライオンさん すみません m(__)m
今回 注文させていただいたサイズ は 「小」
あと 「中」 「大」 と ありますが・・・
ショーウィンドウ の 中にある サンプルの グラスの 底の形状を 確認すると・・・
底には 段 は なく まるい角 ですね・・・
グラスの形状と 注ぎ方 ・・・
昭和の初期の 注ぎ方が 「一度注ぎ」
あの時代・・・
注ぎ方を 研究して グラスを 開発した・・・ とは やはり 考えにくいですね
今回の 結果(この段階)としては
どんなグラスにでも 上手に 旨いビールを注ぐ
これが 昭和の 「一度注ぎ」 の 極意 では ないのでしょうか・・・・
なぜ グラスの 底の 形状に こだわったかと 言いますと・・・
今年の夏に 放送していただいた NHKニュースが きっかけ なんです
つづく・・・
生ビールで!
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