第１回 流川はしご酒 ４月７・８日開催 今日は デザイナーさんとの打合せ
2014年02月15日 | 08:55 | カテゴリ：流川はしご酒
何度か ご紹介しています
流川はしご酒
目的は
流川地区（この地区の総称）にお客様を呼び込む
★新規客
中央通りを渡らない、若い人たちに向けて
★リターン客
以前は流川で飲んでいたけど・・・最近ご無沙汰の方に
★はしご族育成
１軒で帰宅していた人たちに、はしご酒の楽しみを
将来像
★西日本一の歓楽街に育てる
多くの人が訪れ、活気が笑顔と元気を生む
★中四国の「夜の商工会」を復興
中四国の経済を支える使命がある街
★東京オリンピック開催時に、国内外から広島に観光に来ていただく
世界中の方が「訪れたい世界一が広島」その思いを地元が理解・認識する
そのミッションを、流川の物流という「血液」の役割を果たしている 地元酒屋と
それぞれの「臓器」として、流川という全体を支えている「飲食店」さんで
一緒に 苦労し 汗をかき
流川 という 「身体」 を しっかりと 育て 役割を果たせるようにと
その １歩 を 踏み出すのが この 流川はしご酒 です
血液 を 使い捨てにしている 身体が ありますか？
血液は きちんと 循環してこそ 身体を 維持できるのです
新鮮な酸素や栄養を 身体の 隅々にまで 届け
二酸化炭素や、老廃物を運び きちんと 処理する
流川を 健康な状態にする為に 薬や治療ではなく
自己免疫力や体力を 内から育むことで 元気な流川を 育てることなんです
昨日 デザイナーさんと パンフレットの 打合せをしました
いい感じで 出来上がってきました
「経済」という キーワードがある 街ですので
大人しい 力強い どっしりとした イメージで 作成していただきました
このデザインを ベースに ブラッシュアップしていきます
今回のデザインをお願いしたのは 加藤郁夫氏
ビールスタンド重富の ロゴマークを デザインしてくださった方です
加藤さんと お話ししていると
企画 その物の 「意味」「意義」を しっかりと考えることができます
デザインの中に「想い」を込める
そんな 加藤さんとの 打合せ時間が とても 大切なんだな～ と 感じました
現在 はしご酒の 参加店舗さんが ４０軒です
もうすこし お声掛けをして ５０軒での 開催を準備しています
第１回流川はしご酒
開催日 2014年４月７（月）～８（火）
時間 参加店舗さんの営業時間に準じます
参加店 ５０店舗（予定）
内容
チケット3500円（前売）５枚綴り を購入し
参加店舗を回り はしご酒メニュー（酒・料理・他）を楽しむ
チケット必要枚数 居酒屋・BAR系 １店舖 １人１枚
スタンド系 １店舗 １人２枚（20分）
※使い切れなかったチケットは「後（あと）はしご酒」で使用可能
４月９（火）～２０（日）の期間 前売り券 １枚700円
当日券 １枚800円
※チケットは、いかなる場合でも返品・換金はできません
主催 広島三水会 （ 住田㈱・㈱フカガワ・㈱木原商店・㈱重富酒店 ）
流川はしご酒の Facebook ページを作成しました
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随時、詳細、お知らせをお届けさせていただきます
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