広島を生ビールで元気にしたい!ひろしま元気プロジェクト

旨い生ビールで「広島」の経済を復活させると信じて行動する酒屋の社長の徒然日記

旨い生ビールで「広島」の経済を復活させると信じて行動する酒屋の社長の徒然日記

国税局「経営活性化支援研修」を 受講してきました。  広島小売酒販組合

 先週 国税局の研修 「経営活性化支援研修」に 参加してきました

 酒屋さん と 国税局の 関係とは??

 「酒」は 体に入る 食品なので 管轄は 厚生労働省のイメージですが

 お酒には 「酒税」が かかっています

 皆さんがよく飲まれる ビール には ほぼ 4割が 税金(酒税)なんです

 酒税は 日本の 税制を支える 大きな柱の1つです

 その意味で 酒屋さんの 管轄行政は 国税局 なんです

 その 国税局さんの酒屋さんの 指導の 1つ として 研修が開催されます

 今回は

 中小企業診断士で マツイマネジメントオフィス代表の 松井正明氏

 

 松井氏は 西武百貨店時代に 日本最大の 酒売り場を 担当されたこともあり

 酒に関しては 精通されておられる講師のかたです

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 今回の研修の テーマは

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 やることを模倣されている酒販店のための

 明日から取り組める売り場づくり

 懸命に努力はしているが、売上が上がらず

        閉塞感を感じている酒販店のために

 90分間の 研修でした

 内容としては 一環して 原理原則 でした

 酒屋の 店頭 としての 原理原則を 今さらですが

 1つ 1つ 確認していき

 基本が きちんと出来ていてこそ その上に 

 アイデアや努力が積み重なるのだと

 改めて 勉強させて いただきました

 研修を開催いただきました 国税局さま

 本当に ありがとうございます

 酒屋さんを 守ることが 地域を守る事!

 

 もっと もっと 「酒」 の 意味と意義  

 そして その 「酒」を 販売している  

 【酒屋】 の 役割(社会的要請)を 考えたいと思います

   イベントのお知らせ 

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 4月7日(月)8日(火)に 第1回 流川はしご酒 を 開催します

  中四国最大の繁華街 流川~薬研堀/界隈の飲食店

  50店のお得な「はしご酒メニュー」を
  「ちょい飲み、ちょい食べ」しながら、
  はしご酒を楽しんでもらおうという“お祭り”イベントです。

  『700円×5枚綴りのはしご酒チケット(3,500円)』を前売販売
  1,000綴りが売切れ次第販売終了を予定しています。

  前から気になっていたけど、入りにくいお店や

  機会のなかったお店を気軽に体験してみませんか!


 【大人の夜のウォークラリーの始まりです!】

  詳細

  第1回流川はしご酒

  開催日 2014年4月7(月)~8(火)
  時間  参加店舗さんの営業時間に準じます
  参加店 50店舗
  内容
     チケット3500円(前売)5枚綴り を購入し
     参加店舗を回り はしご酒メニュー(酒・料理・他)を楽しむ
     チケット必要枚数 居酒屋・BAR系 1店舖 1人1枚
              スタンド系   1店舗 1人2枚(20分)
     ※使い切れなかったチケットは「後(あと)はしご酒」で使用可能
      4月9(火)~20(日)の期間 前売り券 1枚700円
                      当日券  1枚800円
     ※チケットは、いかなる場合でも返品・換金はできません

 主催  広島三水会 ( 住田㈱・㈱フカガワ・㈱木原商店・㈱重富酒店 )

 ※チケット販売、パンフレット配布は3月上旬を予定しています

   

 

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