広島を生ビールで元気にしたい!ひろしま元気プロジェクト

旨い生ビールで「広島」の経済を復活させると信じて行動する酒屋の社長の徒然日記

旨い生ビールで「広島」の経済を復活させると信じて行動する酒屋の社長の徒然日記

  1. HOME
  2. 旨い生ビールで「広島」の経済を復活させると信じて行動する酒屋の社長の徒然日記
  3. 2011年9月

台風一過と 台風一家

 

 

おはようございます。 台風一過の朝です

 

いつもより 陽射しが眩しく感じます

 

昔… 台風一過 を 台風一家

 

 

と勘違いしている友がいましたが…

 

広島市内はあまり影響はなかったようですが… 被害があった地域もあるようですね…

 

 

 

今日は本を2冊読む予定です。

 

もちろん ビールの新店準備の為に…

 

 

「ビール」関連です

 

 

今日も笑顔で生きましょう! 行って帰り〜

 

ページの先頭へ

真逆の思考回路に切り替える…

 

 

城北高校の後輩で 現在受講中のセミナー講師でもある

 

板坂裕次郎君から「ハガキ」が届きました。 http://ameblo.jp/tai-gee/

 

中には

 

「表じゃなくて裏を勉強して帰ってくださいね」

 

とありました。

 

これまでの人生・・・ほぼ50年

 

○周りの人やスタッフから、嫌われないように ○世間様から後ろ指を刺されないように

 

そんな優先順位の思考回路で過ごしてきました。

 

●それでも、人やスタッフから嫌われたり ●世間様から後ろ指を刺されたり

 

いっぱい一杯ありました。

 

これまでの「ま逆」の思考回路にしたら

 

どうなるんだろう〜

 

 

◆9月20・21日は「食べないと飲まナイト」 チケットのお申し込みは ↓ こちらから http://tabe-noma.com/hiroshima/

 

ページの先頭へ

TRY AGAIN

自分自身から・・・

 

ページの先頭へ

雨ノ中ノ自転車通学

 

 

おはようございます 台風が近づいてきているせいか

 

昨日は突然の雨に濡れた方も多かったのではありませんか 私は、たまたま傘を持っていたので上半身は濡れませんでしたが すぼんは ビショビショでした。

 

自転車通学の子どもも、びしょ濡れになって帰ってきました。

 

私も、中学・高校と自転車通学で 銀山町から戸坂の城北まで通っていました。

 

行きに雨が降ると、カッパを来ていましたが 帰りに雨が降ると、カッパは着ないことが多かったですね

 

何故かというと・・・・ 濡れて自転車に乗るのが好きだったんです(変ですよね)

 

帰ってお袋には「叱られる」のですが なぜか、とても気持ちが良かった事を思い出しました。

 

今日の写真は、本文とはなんの関係もありません(笑) 今度の「新店舗」の店名を・・・悩んでいる最中なんです

 

今日も笑顔で生きましょう! 行って帰り〜

 

ページの先頭へ

ライフライン とは 電気水道ガスですか?

 

 

ライフライン とは 電気水道ガスでしょうか?? 

 

 (防災の日にあたっての一考察)

 

*写真は 津波の被害にあった校舎(石巻/渡波中学校)

 

 

 

「ライフライン」といって

 

 

 

まずなにを思い浮かべますか?

 

 

 

多くの方が「電気・水道・ガス」などの インフラを連想します。

 

 

 

(これは、テレビなどのメディアが、そう伝えているからですね)

 

 

 

でも「ライフライン」を直訳すると  「命綱」です

 

 

 

電気・水道・ガスは とても大切ですが 「命綱」でしょうか?

 

 

 

命がなければ、電気・水道・ガスは 必要ありませんよね

 

 

 

電気・水道・ガスは 行政などを中心として、しっかり考えてもらう部分です。

 

 

 

マスコミで、取り上げるとしても、焦点が違うような気がしています。

 

 

 

われわれ個人では、なかなか対応できない部分です。

 

 

 

われわれ個人が、自主的に備えておかなければならない「ライフライン」はなんでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

私は、生活圏内に、名前と顔を知っている人が、どれだけいるか が ライフラインだと考えます

 

 

 

 

 

昼間、仕事にでかけていて災害に遭遇した場合・・・

 

 

 

子どもたちは避難所などに避難します。

 

 

 

そこで、どれだけ知っている人がいるか? これ とても大切ではありませんか?

 

 

 

もし、子どもが・・・家の近所で困っているとします

 

 

 

○○ちゃん、1人。 怖かったね! もう大丈夫 おばちゃんと一緒に逃げよう!

 

 

 

そう声掛けてくれる人が、生活圏内にどれくらいいますか?

 

 

 

ただ、地域で生活しているだけでは ライフラインは細いものだと思います。

 

 

 

このライフライン「命綱」を 太く・丈夫にしていくためには・・・

 

 

 

○町内会に入って、できる活動をする

 

 

 

○子ども会に入って、子ども同士が顔見知りになる以上に、親が顔見知りになる

 

 

 

○町内のお掃除には、親子ででかける(親子の顔を覚えてもらう)

 

 

 

○町内の商店街や個人店で買い物をする

 

 

 

○PTA活動にも、できる部分で積極的に活動する

 

 

 

日常の、1つ1つの積み重ねがライフライン「命綱」に直結していないでしょうか?

 

 

 

特別なことをするわけではなく、地域生活そのものの「仕組み」が「命綱」です。

 

 

 

ご意見・ご感想をお待ちしています。

 

ページの先頭へ