沖縄で１日開店する　ビールスタンド重富「沖縄店」　BGM　は　・・・・　CarpJazz

　明日　福岡空港から　沖縄に飛び立ちます…

　梅雨時期の　広島空港　離発着できない可能性があるからなんですが…

　昭和復刻ビールサーバー弐号機　を入れた　スーツケースですが…

　重量がかなりあります　（計ったことがないのですが）

　機内預けの　最大重量を　オーバーしている可能性があります

　明日は　ちょっと早めに空港に行って　重量検査しないといけません

　重量オーバーだと　荷物を分散しなければいけません　（苦笑）

　沖縄で　ビールを注ぐときの　BGM　を　用意しました

　ミニスピーカー　結構　音量ありますね・・・

　終日　Carp　を　聴きながら　ビールを注がせていただきます！

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ビールスタンド重富　沖縄に１日限りの出張します。　国際通りで６月７日（日）です

　６月６日（土）に

　お世話になっている　会社の周年のお祝いにかけつけます

　　　　　　　　　⇒

　そこで　ビールを注がせていただくのですが…

　せっかく沖縄にでかけるので　ということで

　広島でお世話になっている飲食店さんが　沖縄でも　先日開業されました

　そこで　お祝いもかねて　ビールを注がせてもらうことになりました（感謝）

　場所は　国際通り　です　　６月７日（日）

　サントリープレミアムモルツ　オーシャングリル　

　那覇市牧志2-2-30 2F　　沖縄三越あと

　営業時間は　11:00-16：00　17：00-23:00

　　　　　　　　　※途中　休憩していたら　ごめんなさい

　注ぐ銘柄は　もちろん　サントリー・ザ・プレミアムモルツ

　注ぎ方は　５タイプ　

　①壱度注ぎ　②弐度注ぎ昭和　③参度注ぎ　④灘コロンビア注ぎ　⑤参度注ぎ昭和

　プラコップでのご提供となります　ご了承ください

　ではでは　お会いできる事を楽しみにしています～　

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ビール注ぎの達人「新井徳司」さんが　ビールを注ぐ映像です

　昨日アップした　「ビール誕生」　にでてくる

　驚愕！？　ともいえる　ビールの注ぎ方ですが・・・

　改めて　26年前の　新井さんの　ビールの注ぎ方を見てみると・・・

　ビール誕生　の　ビール

　あの勢いで注いで　そのまま　提供されたのではなく・・・

　しばらく　静置して　再度　ビールを注ぎ

　泡を切って　提供したのではないでしょうか・・・！？

　あくまでも　想像の範疇なのですが

　新井さんの　動画を見ながら　そう感じています

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「ビール誕生」　その　動画の驚愕！？のオープニング映像を是非ご覧ください。（60年以上も前の映像です）

　重富が　ビールスタンド重富の　OPENに　向けて

　いろいろと　資料を集めている最中…

　エビスビール記念館に向かう途中

　ふと　目についた　看板があります

　東京都写真美術館

　そこで　写真や映像の展示会の　看板でした

　翌年　子どもが　映画系の大学を受験する　という　ことで

　多少　興味がわき　展示をみに　美術館の扉を開きました

　ひととおり　展示を見て

　動画（映画？）の　上映をしている　テレビモニターの前に座り

　映像を選択していると

　目に飛び込んできた　タイトルが

　「ビール誕生」　です

　すぐさま　映像をみると

　オープニングに　驚愕の　シーンが　映し出されます

　そこには　古いビールサーバーで　ビールを注ぐシーンが

　その古いビールサーバーは

　ビアライゼ９８さん（新橋）　DAIMARUさん（北九州）　ビヤホールライオン狸小路店（北海道）

　で　現役で活躍中の　ビールサーバーです

　この　オープニングを　見るたびに

　重富は　ビールに対して　過保護！？　ではないのか・・・

　ビールを信用していないのではないか・・・　　そんな風に感じます

　是非　あなたの　目で　お確かめください

　ビール誕生　⇒　http://www.kagakueizo.org/movie/education/48/

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今朝の中国新聞さん　「教育」　面に　掲載していただきました

　これまでは　一般・経済　的な　分野で　取り上げていただいたことはありますが

　「教育」面に　掲載していただいたのは　初めてです　（感謝）

　ビールが人と人を　「笑顔」　で　結びつける　と　気が付いたのは

　PTA活動時代で　出会った　多くの　子どもたち・保護者・先生方　が影響です

　もちろん　家庭・地域・学校　すべて　人と人の　繋がりで　出来上がっています

　その　大人の部分の　繋がり（コミュニケーションや信頼関係）を　よくすれば

　多くの　課題・問題は　解決できることは　だれもが　理解している所ですが・・・

　人と人を　　会話で　繋げようとすると・・・　なかなか　無理があります

　育った環境で　感じ方・とらえ方は　大きく違います

　日本人は　本来　作法　ということばで　多くの事を　伝えてきました

　考え方　ではなく　「作法」　という　言葉に置き換えて・・・

　一見「心」が存在しないかのように感じる「作法」ですが

　そのなかには　「悠久の時代」そのものが　詰まっているとさえ感じます

　日本人は　人ではない　なにかに　置き換えて（たとえて）

　物事を　使えてきた民族なんだと　感じています

　３月３日　の　ひなまつり

　５月５日　の　端午の節句

　７月７日　の　たなばた

　人を思う　歳時記が　四季折々に　ちりばめられています

　その歳時記こそが　　人と人との　コミュニケ―ションを　円滑にする

　「潤滑油」的な　役割をはたしてきたともいえるでしょう

　その　歳時記が　形骸化し　イベント的になり

　「心を通わせる」　そんな　時間が　減ってきました

　歳時記が　形骸化してきた　この　数十年で　人と人のつながりも　変わってきたように感じます

　そんな時代だからこそ

　「ビール」の持つ　人と人を　繋ぐ　「力」　を　　伝え・広めて行くことが

　１００年つづき、広島でビールを注ぎ続けてきた（およそ80年）　重富酒店の　使命だと　確信します。

　お父さん・お母さん・そして学校の先生方の　コミュニケーションのお役に立ちたい

　その思いが　ビールスタンド重富の　原点にあります

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